社会保険労務士試験

社会保険労務士試験

難易度:★★★★★☆☆☆ 合格までの学習期間目安:8ヶ月~

社会保険労務士の資格は、独立開業が可能な資格として人気の高い資格です。

社会保険労務士とは社会保険労務士法に定義される資格者で、労働社会保険諸法令に基づく行政機関への提出書類の作成、申請書等の提出代行、年金や就業規則の相談、労務や社会保険に関するコンサルティングなどを行う専門家です。

社会保険労務士となった場合の進路は、一般企業の人事・総務部勤務、金融機関勤務、社労士事務所勤務、独立などが挙げられます。他の難関国家資格に比べ、企業勤務の割合が高いのが特徴です。

社会保険労務士になるには

社会保険労務士になるには、社会保険労務士試験に合格する必要があります。

合格後は、連合会に備える社会保険労務士名簿に登録(実務経験2年以上又は事務指定講習の修了が必要)することで社会保険労務士として活動することができます。

社会保険労務士試験

受験資格

受験資格は、
1.学歴
2.実務経験
3.その他の国家試験合格
の3つに分けられます。
詳細は下記サイトを参照して下さい。
社会保険労務士試験 オフィシャルサイ ト 受験資格

試験日時・試験の方法

毎年8月の第4日曜日または、第5日曜日
選択式試験 80分
択一式試験(5肢択一式) 210分

試験の内容

社会保険労務士試験では、以下の8つの法律科目と、関連する一般常識2つから出題されます。全科目から選択式、択一式の問題が出題されます。

科 目 選択式(配点) 択一式(配点)
労働基準法および労働安全衛生法 1問(5点) 10問(10点)
労働者災害補償保険法 1問(5点) 7問(7点)
雇用保険法 1問(5点) 7問(7点)
労働保険の保険料の徴収等に関する法律 6問(6点)
健康保険法 1問(5点) 10問(10点)
厚生年金保険法 1問(5点) 10問(10点)
国民年金法 1問(5点) 10問(10点)
労務管理その他の労働に関する一般常識 1問(5点) 5問(5点)
社会保険に関する一般常識 1問(5点) 5問(5点)
合計 8問(40点) 70問(70点)

受験料:9,000円

社会保険労務士試験は、合格基準点以上を取れば順位に関係なく誰でも合格となります。

合格ラインは、選択式の各科目で60%以上、択一式の各科目で40%以上、選択式と択一式それぞれの合計点で60~70%以上の正解率が目安です。

合格率は例年6%前後です。

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